ウルフ・オブ・ウォール・ストリート 感想ネタバレ この映画と言ったらペンのシーンでしょ 

映画

「ウルフ・オブ・ウォール・ストリート」は2013年アメリカ製作、ジョーダン・ベルフォートの実録映画。

かなりヤバい映画。これが実話とは本当に信じられない。詐欺まがいな悪質な商法や、ドラッグまみれの乱交パーティー。

なんかのインタビューでジョーダン本人が言ってましたが割と当てはまっているそうです。

ヤバすぎるこの実話はジョーダン本人の回想記録である「ウォール街狂乱日記 – 「狼」と呼ばれた私のヤバすぎる人生」を原作としたマーティン・スコセッシが監督した作品である。

内容もヤバいが、この映画の造りもヤバい!めちゃめちゃ面白くて上映時間3時間あっという間に観てしまいました。

2回観ましたが、2回とも3時間飽きずにトイレにも行かずに観てしまいまいた。ほんと素晴らしい作品です。

何がそんなにすごいのか語っていこうと思います。

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ウルフ・オブ・ウォール・ストリートのあらすじ

とにかく、まずは予告を観てくれ。

そしたらあらすじなんて語らずに済むから。

『ウルフ・オブ・ウォールストリート』 予告編

もっと詳しく知りたいなら「MIHOシネマ」を観ていただけるといいでしょう。

こちらには詳しく映画の詳細が記載されています。

本作の主人公ジョーダンの凄さ

本作のジョーダン・ベルフォートと言う人物はかなりの野心家で色んな意味ですごい人。

お金持ちを夢みウォール街で株のブローカーとして働き始めてから大成功を成し遂げています。

その凄さがわかるのがこの映画。

何がすごいのかまずこの名シーンの演説をみてくれたらわかるでしょう。

【ウルフ・オブ・ウォールストリート】名演説シーン レオナルド・ディカプリオ

セールストークに長けているジョーダンは演説もかなりうまいですね。

相手の心をしっかり掴んでいます。

彼の演説の好きなところは例え話のうまさですかね。聴いててわかりやすいのでたいくつしないんですよ。

ジョーダンのセールストーク術

ジョーダン・ベルフォートが自ら考案した「ストレートラインシステム」と言う営業術があるのをご存知でしたか?

ウォール街の狼が考案した技術なので間違いない技術でしょう。業界では有名な技術らしい。

ストレートラインシステムとは営業には「トナリティー(声色)」と「ボディランゲージ」が重要だと明言し、そのテクニックをストレートラインシステムと名付けたのだ。

コミュニケーションとは

  • 言葉 9%
  • トナリティー(声色)50%
  • ボディランゲージ 41%

で印象が決まる。したがってこの3つが重要。

ジョーダンはこの3つを重要視し、電話越しで対応する営業だと「言葉」の部分にさらに気を使っている。

この技術はみんあ明日からでも練習できますね。

他にも彼の成功術を学ぶならこちらの本をおすすめします。

この本を読むとこれまで色んな人生の成功術の本と、ビジネスの本を紛いものだと感じます。なぜなら、ジョーダンは順風満帆に成功したわけじゃなくどん底から這い上がる力があってなったかなのです。

この映画を観たらわかると思いますが、ジョーダンの人生はヤバいです。そんなヤバい奴が明かす、成功術って興味深くないですか?僕はこの映画見た後買っちゃいました。

ストレートラインシステムについても公開されています。

ジョーダンのカリスマ性

ジョーダンはとにかく印象操作がすごいですね。

・相手を信頼させる

・相手のモチベーションを上げる

・相手をイエスと言わせてしまう

などなど、とにかく相手の心を掴んでいるような感じがしますね。

先ほど紹介した「ウォール街の狼が明かす ヤバすぎる成功法則」の本でもそのノウハウが書かれています。

映画を観ただけでもすごく強烈なパワーを感じました。

ジョーダンのヤバさを引き出してくれたスコセッシ監督とディカプリオがすごい

ジョーダンのすごさをもっと知りたいのならばウォール街の狼が明かす ヤバすぎる成功法則の本を読むことをお勧めします。

具体的になにがすごいのかよく書かれています。

それを映画にしたスコセッシ監督はほんとすごい。

あまりに濃厚でヤバい人生を歩んでいるので上映時間が3時間という長い映画になってますが、それを飽きずにみてしまうのはこの映画がそれだけ優れた作品ということではないのでしょうか。

ジョーダンを演じたレオの演技もすごいです。

ジョーダンの凄いところを完膚なきまでに演じています。ジョーダンってすげぇんだなぁ!カリスマ性があるんだな!この演説はすげぇ!ってなったのもレオの演技力のすごさなのでしょう。

初めの野心溢れる初々しいジョーダンから、欲望に満ちたヤバいジョーダンまで完璧に演じていました。

この映画と言ったらペンの話

ウルフ・オブ・ウォール・ストリートといったらやっぱり「ペン」の話がでてきますよね。

なんの変哲もないペンを売ってみろろ言うシーンは名シーンの一つです。

物語の序盤、仲間にセールストークを教えるために「このペンを売ってみろ」といいます。

その答えを出したのが会社の一員にはならかったけど仲間であるヤクの売人ブラッド。

ブラッド「頼みがあるんだが、ナプキンにあんたの名前を書いてくれ」

ベルフォート「・・ペンがない」

ブラッド「これかい?」と言ってベルフォートにペンを渡す。

ブラッド「需要と供給だ」

このシーンが全ての始まり。これから大金持ちになるスタート地点ですね。

もう一つのペンのシーンといえば映画のラストシーン

セールストレーラーとして講演会を開いていたジョーダンが記者に

「これを僕に売り込んで?」といってペンをさしだす。

これは・・素晴らしいペンで・・」とか

「これはとてもいいペンです、

人生の思い出を書き留めれば・・」とか

どれもいわいるクソみたいな回答。

これが地獄から回帰したジョーダンのスタート地点。

この2つのペンのシーンは同じスタート地点になっています。

この映画はペンが一つのキーパーソン的なものになっています。

ペンくらい何の変哲のないモノに需要と供給を生み出すことがビジネスの本質でジョーダンはいつもその本質を大事にしていることが表現されていますね。

さいごに

ジョーダンはとにかく凄いをこえてヤバいやつってのがわかる映画でした。

この映画を観ただけで人生の成功方を少し学べる気がします。それくらいジョーダンの魅力全開に引き出されている作品でした。

もっと詳しくジョーダンの成功法を知りたいのであればウォール街の狼が明かす ヤバすぎる成功法則に記載されています。

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