映画セブン ネタバレ感想あらすじ セブンよりも制作の裏話の方が興味深い映画

映画

驚愕のラストシーンにはデヴィッド・フィンチャー監督のこだわりがあった。

1995年製作の映画「セブン」

デヴィッドフィンチャー×ブラピの映画は絶対おもしろいに決まってんだろって「ファイトクラブ」で確信してたのでずーっと温めてようやく解禁した!

歴史的バットエンド映画と言えば「セブン」に違いないな

今回はあらすじやネタバレ感想と

セブンがより面白く感じる監督と脚本家の裏話も紹介しようとおもいます

あらすじ

映画「セブン」日本版劇場予告

7つの大罪になぞらえた難解殺人事件に挑む2人の刑事。事件の真相に近づくにつれて驚愕の真実が・・・

驚愕のラストはトラウマレベル?詳しくはMIHOシネマにも記載されています。

視聴方法

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僕もU-NEXTで視聴しました。

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映画製作の裏話!これが名作になった理由か…

この映画が作られるまでの裏話を知るとセブンがより面白く感じる話がある。

デヴィッドフィンチャー監督と脚本家を書いたアンドリュー・ケヴィン・ウォーカーに注目しめみよう

バットエンドにした監督のこだわり

今でこそ有名なデヴィッドフィンチャー氏ですが前作品でエイリアン3の監督を務めた際の評価が酷かったみたいで「また映画作るくらいなら大腸癌でしんでやる」と拗ねてました。(なぜ大腸癌?)

そんな時にやってきた脚本がこのセブン。

最初は見向きもしなかったが読んでみると「こりゃすげぇ!」ってなり感動したそう。

当時のフィンチャー監督のメンタルとこの脚本がマッチしたんでしょう。

作製段階で最後のバットエンドを少し変更させようと案が出たのですがフィンチャー監督はこの胸糞バットエンドにこだわりを持っていたそうです。その結果人の心に深く残る映画史最強バットエンド作品になったのではないでしょうか。

セブンの主役はサマセット刑事

今作の主役といえば

ミルズ刑事?それともサマセット刑事?あなたはどちらだとおもいますか?

人によって感情輸入しちゃうキャラは様々でいいと思います。ただ、脚本をかいたアンドリュー・ケヴィン・ウォーカーの事を知ればどちらがこの映画の主人公なのか分かります。

アンドリューは脚本家ではありますが実はセブンを書くまでは特にヒットせずニューヨークのタワーレコードで働いていました。

セブンはその当時の憂鬱な気持ちを原動力にできた脚本だったのです。

当時のアンドリューの気持ちは作品の世界観全体に現れています。ほとんど天気が大雨だったり、鬱陶しく描かれた町の人混みだったり…アンドリューの目に映るニューヨークの生活はきっとそんな感じだったんでしょう。

そんな自分が住んでる街を毛嫌い、醜く捻くれた感情で見てしまっているアンドリューと同じ感情のキャラといえば…もうわかりましたよね?そう、「サマセット刑事」なんです。つまりこの作品の主人公はサマセット刑事なんではないでしょうか。

ネタバレ感想

映画史に残る最高のバットエンドを作り上げた名作。

映画好きなら一度は通るほどの有名作品ですね。名作だけあってやっぱ期待は裏切らなかったなぁ。

何がこの映画の魅力かって脚本も演出も最高だけど、モーガンフリーマンとブラピの演技がうますぎる・・・。

ただ、正直この作品がそれほど衝撃的かと言われるとまぁこれより衝撃的なラストの映画ってあるよなって感じです。それ以上にこの映画の裏側が魅力的なんですよね。

作り手の感情とか知ってみるとよくできた映画だと尚更思えますよ。

ファイトクラブ同様、デヴィットフィンチャーの映像ってなんかめちゃめちゃカッコよくて引き込まれますよね。あのセンスなんでしょうね。

セブンなんかめちゃめちゃいい雰囲気出してますよね。OPから世界観に引き込まれてしまいました。

映画の中で特に印象的なシーンが、物語中ほとんど何ですけど大雨何ですよね。その雨がなんとも言えない憂鬱な雰囲気を感じるんですよ。仕事行く直前に降り出した嫌な雨を思い出させる・・・。ショーシャンクの雨とは真逆ですね。

この鬱々とした雰囲気。銀残しという技術を使用しているそうです。

銀残し(ぎんのこし)とは、フィルム印画紙での現像手法の1つ。本来のを取り除く処理をあえて省くことによって、フィルムや印画紙に銀を残すものである。一般的に映画の現像で行われるもののことをいうが、写真のカラープリントでも同様の作業が可能であるほか、デジカメの画像処理でも可能である。英語ではブリーチバイパス (bleach bypass) という。

Wikipedia

もっと早めに見ておきたかったと思った作品でした。

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