チャーリーモルデカイ/華麗なる名画の秘密感想レビュー つまらない代表作と言われた映画

映画

なんか急にナイブズアウトがめちゃめちゃ面白かったな〜と思い出したこの日。

ミステリー映画漁ろうと思ってU-NEXTのミステリー一覧漁って見つけた作品。

キャスト陣がとにかく好みだったしジョニデ演じるモルテガイが癖強よそうで「これは絶対面白い」と確信して

期待に胸を膨らませいざ観てみると「思ったんと違った…」て内容でした。

ただこの映画のレビューに「つまらない」とかめっちゃ目にするんですよね。なんとなく気持ちわかります。

だって思ったんと違ったてなりますもん。僕みたいにミステリーを期待して視聴すると「あれ?もしかして間違えた?」ってなりますね。

だけど、正直なところ全然がっかりしなかった作品!

ふつーに面白かったです。

ただこれをミステリーの部類に入れるとちょっとなんか違う気がしますねー。

これはほぼコメディ映画。しかも作りがイギリス映画のコメディって感じでした。

飛行機で移動するシーンのあの感じ…なんて言うかなー…ちょっと言葉で表現できないすみません。あと、スキンヘッドのイカツイ人がいるとかナレーションがある所とか。

なので結論から言うとめちゃめちゃ好みの映画です。ただこの日のテンションはそんな気分じゃなかったんで「思ったんと違った」て印象が強く残っちゃったんです。

「チャーリーモルデカイ/華麗なる名画の秘密(2015)」を紹介していこうと思います。

今回はネタバレナシ(たぶん)の紹介させていただきます。

あらすじ

映画『チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密』予告編

イギリスの貴族であるチャーリー・モルデカイは、裏社会でインチキ美術商を営んでいるが、実はイギリス政府に対し800万ポンドの借金を抱え破産寸前という危機的状況に瀕していた。彼の愛する妻ジョアンナと、モルデカイ家に仕える忠実な従者であるジョックは、邸宅の美術品を売るなどして何とか破産を免れようとするが、一方のチャーリーは家の状況には無関心で、最近生やし始めた口髭ばかりを気にしていた。

そんなある日、絵画修復士のブロンウェン・フェルワージーが何者かに殺害され、ゴヤの名画が盗まれるという事件が発生する。絵画を盗んだ男が国際テロリストのエミル・ストラーゴだと判明したため、MI5のアラステア・マートランド警部補は美術品の知識があり裏社会にも顔が利くチャーリーに絵画の捜索を依頼する。一方、マートランドから絵画の話を聞き出したジョアンナは、借金を返済するため独自に絵画の捜索を始める

Wikipedia

登場人物紹介

あんまり語るような内容でもないんですけどこの映画の登場人物のキャラがとにかく面白いんですよね。

癖者のチャーリー・モルデカイ

なんか皮肉な言い回しが多いヤツで変わり者な感じですけど憎めないんですよね。お茶目なところが。

ジョニデがこの手の役演じてるのめちゃ好きです。

知的な公爵夫人ジョアンナ

頭がキレる方で結構アクティブなタイプ。どうしてもモルテガイの髭が気に食わない。

演じたのはグウィネス・パルトロ。

めちゃめちゃ綺麗なおばさん。いやお姉さんです。

ジョアンナ大好きマートランド警部補。

モルテガイとは古い付き合いがあって美術界隈の裏事情をモルテガイから聞き、代わりにモルデカイの悪事は見逃してるそうです。

正確にはジョアンナが好きすぎて見逃してる。

真面目な性格でMI5の警部補なので頭もキレるしなんか強そうで紳士な感じだが、たぶん頭の中はジョアンナの事しかない。

ギャップのある良いキャラを演じてるのは僕の好きなユアン・マクレガー。

モルデカイ家の付き人ジョック

よくイギリス映画で出てきそうなスキンヘッドのめちゃめちゃ強いヤツです。

モルデカイに忠実に尽くしてなんでもやります。なんでもやりますし誰とでもヤリまくるヤツです。発情期のオランウータン。

でもモルデカイに何度も振り回されて報われた所を見たことないなんか憎めないキャラですね。

演じだのはポール・ベタニー。

感想

これつまらないとか言ってる人割と見かけるんですけど「そこまでつまらない!?」って思いましたね。

普通に僕は好きな感じの映画でしたよ。コメディ映画として観るならですけど。

タイトルから入ると絶対ミステリーだろうなって思っちゃいますよね。華麗なる名画とか言いながら内容下ネタ多いし全然華麗なる部分ない。

でも下品すぎない言い回しで笑える感じが好きでしたけどね。爆笑になならないですけど「ふっww」ってなる要素が多いです。

もっと「つまらん」って思う映画あると思うんですけどね・・・w

このブログでは僕が面白くないと思った映画をわざわざ語るつもりないんで僕のツイッターで口がすべらない限り僕の思ってる面白くない映画を知ることはないでしょう。(そもそも誰も知りたくない)

おちゃめなジョニデのキャラもギャップあるユアンマクレガーも面白くて好きでした。

ただ「こんな映画にでるなんてジョニデも落ちたな」なんて言うほどつまらない作品じゃないと思いますんでぜひコメディ映画として観て下さい。

コメディの内容も下らないんですが「そもそもコメディって下らないもんじゃない?」てのが本音。

だってんハングオーバーでも「赤ちゃんがシコシコ〜」とか言ってましたよ。ファッキン下らなさすぎるでしょ。

高度なコメディを求めてる人はきっと「ジョーカー(2019)」で爆笑してる人なんでしょうか。それとも僕の映画に対する評価が寛大すぎるのでしょうか。

ただ、そんな気合い入れてみる作品でもない事も確かです。

時間も短いし、話のテンポも良いのでゆら〜っと観るくらいがちょうど良い感じですね。

「ふっww」ってなるレベルの笑いの連続って感じです。

この映画を楽しむならなんかしんどい事があって気晴らししたい時にみるといいでしょう。

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