映画「ミラベルと魔法だらけの家」感想レビュー 大人こそ観て欲しいディズニー映画

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画像引用元:ディズニー公式

今回は「ミラベルと魔法だらけの家」の感想レビューを書きました。

ギリギリネタばれしない程度に感想を書きましたので、まだ映画を観てない人でも最後まで読んで大丈夫な内容にしてます。

今回紹介する「ミラベルと魔法だらけの家」なんですけど、ディズニー映画って子どもが楽しめるイメージが強かったんですが、大人こそ観て欲しい内容の作品になってるように感じました。

どんな内容の映画なのか、どんな見どころがあるのか紹介しています。

映画「ミラベルと魔法だらけの家」のあらあすじ

南米コロンビア奥地の町「エンカント」にある魔法の力を持つ家、カシータ。そこに住むマドリガル家の子どもたちは、1人1人に異なる「魔法のギフト」をカシータからプレゼントされる。しかし、1人だけ魔法のギフトをもらえなかった少女がいた。少女の名はミラベル。ミラベルは、家族で1人だけ魔法を使えないことにコンプレックスを抱いていた。そんなある日、ミラベルはカシータに亀裂が入る様子を目の当たりにする。ミラベルは亀裂の原因を突き止めようと家族から話を聞き、魔法の力が弱まっていることを知る。そして、家族と長らく疎遠になっている、未来予知の力を持つおじのブルーノに話を聞くため、ブルーノの部屋にある塔に登る。

Wikipedia
「ミラベルと魔法だらけの家」本予告【「魔法の力がないからこそ、どんなことも私ならできる!」編】

映画「ミラベルと魔法だらけの家」の見どころを紹介

「ミラベルと魔法だらけの家」はどんな人におすすめか、どんなみどころがあるのか紹介しています。

映画「ミラベルと魔法だらけの家」はどんな人におすすめ?

ディズニー映画なので親子で楽しんでもらうのがいいと思います。

ただ、子どもはもちろんですけど、大人こそ見てほしいそんな内容になります。

人の個性を認める、だけでなく、本音に耳を傾ける、認めることが重要だと気づかせてくれる作品です。

映画「ミラベルと魔法だらけの家」のミュージカルシーンは圧巻のクオリティ

ミュージカルシーンは歌も映像も最高に楽しいシーンでした。

映画館に来てた子ども達もノリノリで楽しんでいました。

CGの動きが滑らからで、服の細部まで質感が、もうすごくて、とにかくすごい圧巻の映像でした。

ミラベルと魔法だらけの家」の感想レビュー

ディズニー映画を大人になってから観ると子どもの頃とは違った観点で物語が頭に入ってくる気がしました。

これまでのディズニー作品で「塔の上のラプンツェル」や「アナと雪の女王」なんかは自立した主人公の姿が良く描かれているように観えてましたが、今作の「ミラベルと魔法だらけの家」は一味も二味も違う雰囲気。

ラプンツェルやアナは自分の強い意志があり、その意に従って冒険をし色んな困難や壁を乗り越え成長していくような内容なんですが、ミラベルの場合は多少違う性質を感じます。

なんというか、ミラベルにはネガティブな要素が垣間見えるんですよね。

「自分だけ何もない」と言う疎外感を抱えてる人なんですよ。

そして、疎外感を抱えてしまう原因が家族間にあるという内容が非常にリアルで生々しい内容なんですよね。

ミラベルの心の叫びは多くの人の心に刺さるんじゃないんでしょうか。

自分だけ魔法を授かれなかった、それ故に家族の誰にも認めてもらえなかった。

似たような現象は現実にも起こっていてると思います。

家族間の悩みを抱えているのはミラベルだけではないです。

花の魔法が使えるイサベラは綺麗で完璧であることこそ正解だと思いその思考に囚われて自分の本心を隠してます。

そのように育てられており、家族の誰もイサベラの本心に耳を傾けていないのです。

怪力の魔法を使えるルイーサは人の役に立ちたい気持ちが強く、実際非常に役に立っている魔法であり、たくさんの人に期待されている環境にプレッシャーを感じており悩み苦しんでいます。

それに比例して、魔法のお家の崩壊も進んでいきます。

ミラベルはお家の崩壊を止めるために家族の心を1つにまとめようと頑張ります。

こうった登場人物の悩みや考えがどれもこれも、リアルな悩みと近く感じて生々しい内容に感じました。

現実にこうやって悩んでる人がいる、そして、大人達が無意識にこういう悩みをさせている事がある事を知れるいいきっかけになる映画なんだと思いました。

是非親子で見てほしい映画です。

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