ラストのジムに捧ぐの意味が感動 はじまりのうた 感想ネタバレ

映画

9月は音楽映画の月にしようと思いフォロワーさんからお勧めされた映画「はじまりのうた」

marron5のアダム・レヴィーンが出ていて

まずはこれ見なきゃ損しそうな気がすると思い1番に見てみました。

お目当てはアダムの歌声だったんですがこの映画の見どころはそこだけじゃない。

めちゃめちゃ良い映画でした。

なんか、シンガーソングライターになりたくなりますね。

これみたら「シングストリート」も観たくなってきました。逆にシングストリート観た人はこれオススメです。

映画「シングストリート」についてはこちら↓

と、言う事で今回は「はじまりのうた」を紹介していこうと思います。

この映画は音楽業界に入っていく1人の都会に上京してきた女性シンガーのお話。

音楽の奇跡、魅力がふんだんに詰まった名作です。

この映画のラストに書かれた「ジムに捧ぐ」の意味とあらすじ、見どころを書いています。

映画「はじまりのうた」はU-NEXTで試聴できます。U-NEXTに登録したい方はこちら↓

感想はネタバレ込みなので要注意

あらすじ

映画『はじまりのうた』予告編

売れっ子ミュージシャンの彼に浮気されたシンガーソングライターのグレタ

自分の立ち上げたレーベルをクビになったバツイチくせもの音楽系プロデューサーのおっさんダン

グレタの曲に惹かれたダンはグレタにデビューしないかともうアプローチするがグレタは興味なし…次第に2人は音楽によって…

兄ジムに捧ぐってどう言う事?

これを知った後にシングストリートを見たかっですね~…

「はじまりのうた」が完成前に監督のお兄さんが亡くなっていた事が「シングストリート 未来へのうた」のパフレットに書いてあります。

お兄さんの事をとてもしたっていて腕にはお兄さんのタトゥーを彫ってあるとか。

その兄弟愛は「シングストリート 未来へのうた」でも表現されていますね。

「はじまりのうた」のダンのキャラクターもお兄さんがモデルになっているようです。

シングストリートはU-NEXTで視聴できます。

登場人物で掘り下げるこの映画の見どころ

「はじまりのうた」に登場する主要の人物を紹介していこうと思います。

人間味あふれる憎めない人たちばかりで人物の性格を掘り下げるとこの作品のいいところが沢山見えてきます。

シンガーソングライターのグレタ

恋人デイヴィスが作った曲が映画に採用された事がきっかけでイギリスからニューヨークへやってきた女性シンガーソングライター。本作の主人公。

映画冒頭で彼女の曲が早速聞けます。「都会にひとりぼっちだって感じてる人のために」といって歌った曲はどこか切なくて、なんかほっこりするような雰囲気のある曲でした。

人に寄り添うな歌声が寂しい心に刺さります。

彼女の曲からグレタの性格は控えめで優しいが、芯の強いところも見えます。

「自分はただちょっと音楽作ってるだけだから」といってデモテープすらつくってない。

冒頭の演奏シーンも「いやいや・・・」みたいな感じでしたよね。

音楽をしてる理由も「ただ楽しいからと、猫のためよ」と音楽に対しての純粋さが描かれています。

いい意味で言うなら音楽にいやらしさがない。日常の感情を曲に落とし込んでいてありのままの曲を作っているようです。そして人に寄り添うようなスッと入ってくる歌声、曲調はありのままのグレタの人間性が現れているように感じます。

音楽プロデューサーのダン

彼の登場シーンは汚いボロアパートで半裸で目覚めるところからはじまります。

ダンもこの映画の主役。

だけど、彼の最初の印象はダメダメ人間。

口は悪いし、飲酒運転しまくる。家庭は崩壊気味です。別居中?か離婚してるのか。

娘の年齢も覚えない様子ですし、酒場代をお小遣いから払わせようとします。挙げ句の果てにお金がないから逃走w

とにかく、基本的なことはテキトーにして過ごしてます。

自分が立ち上げたレーベルの会社で一緒に立ち上げた相棒と会議中に口論になり会社をクビに。

ダンの人生どん底でこの物語はスタートします。

ですがダンはグレタと運命的な出会いをするのです。

彼は音楽の中にある光る何かをグレタに感じたのです。

感想ネタバレ

音楽によって繋がったり離れたりの人間関係の模様が音楽好きにはたまらない物語。

難しいシナリオではないけど複雑な心境になる過去だったり、切ない気持ちだったり、逆にハッピーな事も全部音楽で表現されてて心動かされますね。

主役を演じたキーナの歌も雰囲気あってよかった!グレタの音楽に対する考え方とか思いがあって尚いい歌に聞こえます。

そして僕の大好きなmarron5のアダム・レヴィーンがばりばり歌いまくって最高。

結構最低な男役だったけど歌声がヤバイんですよね。

実際にあんなアーティストいそうだなぁ…

めちゃめちゃ上手いけど男として最低なヤツ。

そしてプロデューサーのダン役のマーク・ラファロも良かった!

ダンのキャラがめちゃめちゃ好きでした。ダメオヤジだけど実は家族愛があって

しかもこれまた切ない過去が…

ダンとグレタがちょっと喧嘩するシーンはハラハラでしたね~。なんでかって?あんな感情的になったらハルクになるんじゃないかと思うでしょ!

その後のイヤホン2人でつけてプレイリスト聴きあいっこデートはほんとロマンチックでたまらん。いつかしてみたいなぁ…

そして陳腐な世の中が音楽の魔法にかけられて綺麗な世界を見たいです。

映画「はじまりのうた」はU-NEXTで試聴できます。U-NEXTについてはこちらに詳しく記載されています↓

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