今の若者はこれを観るべき フットルース感想ネタバレ

映画

コッテコテ80年代アメリカを観たいなら「フットルース」

ロックダンスミュージカル映画で流れる音楽とキレキレのダンスに釘付け。

80年代の特徴もよく観る事ができる。古着好きな人は興奮するポイント多いと思う。

ファッション性とストーリー性どちらを取っても今の僕ら若い世代の人たちに見てほしい映画でした。

あらすじ

フットルース (Footloose) 予告動画

都内から引っ越してきた高校生のレン。

この町ではダンス、ロックなどが禁じられていた。頭ごなしに大人たちが悪だと決めつけた規則に反発を覚え、仲間たちを集めてダンスパーティーを開くことを企むが…

コテコテの80年代が詰まってる

本物の80年代が見れますよって言われてオススメされたこの映画。

古着好きの僕からしたらこーゆーの大好物で一言で言うならエモいですね!w

80年代のロックとダンス、ファッションがコテコテで観るだけでおしゃれになれそう。

「懐かしい」じゃなくて「おしゃれ」って見方ができるのは僕らの世代の特権。

レンが着てるロカビリー風のスタイルとか

OPの足だけ写ってるシーンの切り込み入れられたデニムとかめちゃめちゃおしゃれ。

今の世代の子に見て欲しい大切な事がわかる映画

何が正しいのか、何が悪いのか。

世間の固定観念や大人の言う事が全て正しいのか?ダンスやロックは悪いのか?

レンは自分の好きな事、自分の為に闘い定例会議で禁止されているダンスパーティーを開く議題を持ち出した。

頭ごなしに禁止にされたら納得いかないですよね。

今の時代でもよくある話だと思いませんか?

本当にそれは正しい事なのか?悪い事なのか?表面的な印象や固定観念で悪にされてる事って沢山あると思います。

例を出すなら「ツーブロックは校則違反にするべき」みたいな話しがつい最近話題になりましたよね。

ツーブロックが悪いってどんな理論wってバカらしくて笑えますw

レンの世間に流されず正しいと思った事を貫く姿勢は見どころです。

感想

今の時代の同年代や10代の子たちにも観てほしいこの映画。

ダンスミュージカル映画って感覚で観てたんだけど想像以上に大切な事が学べたと思った。

レンがダンスパーティーをするために定例会議に抗議をした時のセリフ。聖書を引用してダヴィデ王が踊った話をして

「全ての行いには相応しい時がある」

と言った。

僕はこのシーンが一番グッときました。

身勝手な概念や、固定観念で何でもかんでも悪だと決めつけた考え方は今でもよくある話。本当にそれダメなの?なんで?みたいなこと世の中に沢山あるでしょ。

レンは好きなダンスをするために自分のために戦った。

このシーンを観て思い出したのが僕が高校生の頃、思いっきりツーブロックして頭下半分坊主みたいな髪型にして来た時。

当時はそんなコボちゃんみたいな髪型流行ってなかったのでクラスメイトからも先生からもバカにされ、理由もわからず生徒指導の先生に呼び出され説教される始末。

今でも確か「校則でツーブロックはダメ その理由はトラブルに巻き込まれる可能性がある見た目だから」みたいな事が話題になりましたよね?

フットルースの物語と重なる部分を感じられます。だから今の時代の学生や若い人に見て欲しい。そして本当に守らなければならないルールやモラルってのを考えてほしいですよね。

それを踏まえると終盤のシーン。

喧嘩禁止のダンスパーティーにちょっかい出しに来たヤンキーみたいな奴らを返り討ちするのはどうかと思った。しかもボコボコにしてた。喧嘩禁止は一瞬で破り捨てられた。

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