ライブ観るより映画の方が魅力が伝わる事もあるのかボヘミアンラプソディネタバレ感想

映画

この映画を観ようと思ったきっかけが「俺、クイーンの映画観てみたいんだよね~」って言う弟(11歳)の思いつきだったんです。

ここ最近、弟がロックに目覚め出してボンジョヴィにハマってるみたいなんですよ。そこで僕がクイーンをオススメしたら気に入ったみたいで映画を観ようとなったんです。

弟は映画を観てからクイーンにもハマり出して胸毛はやしたいとか言い出して…

まぁ、それくらいクイーンの魅力は全人類に通用して、その魅力をこの映画は最大に引きだしてくれたのかなって思いました。

と、言うこ事でボヘミアンラプソディの紹介。

ネタバレ感想を書いてますのでまだ観てない方は要注意。

映画だからこそ伝わる魅力

アーティストの魅力が最大限に発揮される場面ってライブですよね。

観客を前に生のパフォーマンスを披露するアーティストの輝きは心を動かします。

ただ、この映画をみて思ったのが

「映画だからこそ伝わる魅力があるのか」

って事です。

映画なので本人じゃないし、声も当ててあったりするだけなのですが

映画にはストーリーとストーリーの抑揚ががあります。

映画スタッフ、キャストの実力、努力によりこの映画は完成されました。

そのクオリティはライブ以上にクイーンの魅力を伝えることができたのだと思います。

映画の凄さとクイーンの魅力、同時に感度しました。

フレディ・マーキュリーの闘い

この映画はクイーンのボーカルであるフレディ・マーキュリーが主人公。

彼の生い立ちや、コンプレックスを等身大に描いており彼の人生の葛藤が綴ってある。

彼は自分が自分らしくあるために真っ直ぐ、素直に生きているだけだが、アーティストとして目覚める前の彼はただクセの強い変わり者扱い。

まず最初に立ちはだかる壁は父であった。

フレディの父は厳格でしっかりした父親だがその考えを息子に押し付ける…まぁよく見る頑固な父親ですね。

母は逆に寛大で優しく、息子思いのいい母。

どこにでもいるようなよくある家庭って感じでした。

フレディの個性はアーティストとして活動していくうちに爆発。仲間と相乗効果でどんどん活躍して行きますが、個性派であるクイーンに立ちはだかる壁は多い。

それでも、自分らしくあり続けるために真っ直ぐ素直に生きるフレディの生き様には感動します。

フレディは繊細で素直な人です。

それ故に彼は一緒にいる人物によって大きく人生が左右されているように見えました。

音楽系映画で1番好きなところは

音楽映画の中で僕がもっとも好きなシーンはやっぱりレコーディングや曲作りのシーンですね。

何かを創造してる時のあの雰囲気て言うか、話し合ってる感じと言うか…ワクワクするんですよね!

そしてみんなの想像が合致した時が最高の瞬間。そして曲が流れ出す。

この作品はその表現の仕方がもうまじかっこいいんですよ。

僕のイチオシのシーンはanother one bites the dustて曲が作られた時のシーンですね。

感想ネタバレ

見終わった後最初に思った感想がこれ

「これは映画館で観るべき作品だな」

役20分の「ライブ・エイド」のシーンは本当に圧巻で、どう言葉にしたらいいか未だにまとめられませんw

コンプレックスや悩みと葛藤するフレディの繊細さ、孤独さ

それを乗り越え挑んだライブ・エイドだからこそ映画でしか感じられない感動があるのだと思った。

この映画を観に行った若者が「映画を観てクイーンのファンになった」現象が起きたのもわかる。

クイーンの魅力をこれまで以上に引き出してくれた監督、キャスト、スタッフは本当にすごい。

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